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現代版組踊推進協議会について
1999年の現代版組踊「肝高の阿麻和利」の誕生以来、舞台づくりを通した青少年の「人財育成」「地域興し」の取組は現在でも継続して行われています。
その効果が認められ、現在では、沖縄県内外に取組が広がっています。
各地域毎に地域住民やOB・OGを主体とした運営団体が立ち上がり、地域に根ざした活動となっています。本協議会は全国で活動する団体が集まり、「舞台づくりを通し、子ども達の感動体験と居場所づくり、ふるさと再発見・子どもと大人が参画する地域おこしを行う」という理念の下、2013年7月に設立いたしました。
本協議会では、加盟団体の連携を深め、共に、協力し合いながら、理念の実現と普及を目指して活動を行っております。
また、全国で応援していただいている皆さまとのコミュニケーションや交流の機会を増やし、多くの皆さまと「感動体験」でつながることで、活力ある社会づくりに貢献することを目指しています。
所在地 | 沖縄県うるま市勝連平安名1446-1前盛ビル1階 |
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設立 | 2013年7月12日 |
会長 | 平田大一 |
副会長 | 藏當慎也(TAOFactory代表理事) 山口龍二(未来工房代表) |
相談役 | 長谷川清博(あまわり浪漫の会) 筆頭相談役 山内彰(元・沖縄県教育委員会教育長) |
理念 | 舞台づくりを通し、子ども達の感動体験と居場所づくり、ふるさと再発見・子どもと大人が参画する地域おこしを行う。 |
目的 | 理念実現に取り組む、団体・個人のつながりを深め更なる提携、発展と新しい付加価値を生み出す。 |